「遊び心くすぐる環境科学体験」竜王町エコライフ推進協議会

子どもたちに身近な自然環境に親しみながら環境保全の大切さを感じてもらおうと、今年7月に竜王町公民館のキッズクラブ(サイエンスクラブ)と共催し、講師に滋賀県地球温暖化防止活動推進員を招いて「竜王町エコライフ推進協議会・第1回小学生研修会」を実施しました。

1.太陽熱で料理ができる「ソーラークッカー」

太陽の光を集めて調理する「ソーラークッカー」は、地球温暖化を防ぐ再生可能エネルギーとして注目されている太陽熱によって、ガスや電気を使わずに調理できることから防災用具としても役立てられています。反射板と太陽光の角度調節をして2時間後の温度を計測すると、83度以上になっていました。お湯が沸かせるほど上昇していることを知った子どもたちは、「太陽ってすごい!」と太陽光エネルギーの強さを実感していました。

2.身近な素材でエコな遊び「紙玉てっぽう」

竹で手作りした「紙玉てっぽう」は、紙の玉を空気圧で押し出す昔ながらの遊び道具です。身近な素材を利用して遊び道具を自分の力で作り出す作業に、子どもたちも慣れないのこぎりや小刀を手にして奮闘しました。完成後はみんなで玉の飛ばし合いをし、「玉の大きさを変えたらよく飛ぶ!」などと自分たちで玉が飛ぶ仕組みを考えながら、遊びを通じて目に見えない空気の存在を実感していました。

過去コラム

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