耳より消費生活

安い商品でも安全性を確認しよう!

近ごろ、ディスカウントショップなどでは、雑貨やおもちゃ、日用品など、さまざまな物が安く購入でき、私たち消費者の生活を豊かにしてくれています。しかし、その一方で、「USBケーブルが発火した」、「おもちゃの一部が外れて子どもが飲み込んだ」など、誤った使用方法による製品事故が多数発生しています。

消費者庁の日用品の安全に関する意識調査によると、製品の安全性を考えて購入する人の割合は、男性4割、女性3割と、男女問わず大半の人が安全性を考慮することなく購入しており、特に安価な物は衝動的に購入してしまう傾向もあるようです。

日用品などを購入する際は、価格を優先しがちになりますが、どんなに安価な物でも安全性を考慮して、「警告」、「注意」、「対象年齢」などの表示を必ず確認してから購入するようにしましょう。

また、小さなお子さんのいる家庭では、誤飲や誤使用による事故を未然に防ぐためにも、安全基準の適合検査に合格した「玩具安全マーク(STマーク)」が付いているかを確認しましょう。このマークは、「安全面について注意深く作られたおもちゃ」と推奨するものですので、おもちゃを選ぶ際の参考にしてみてください。

誤った使い方や通常の使用方法と異なる使い方をすると、思わぬ事故につながることがあります。説明書や使用上の注意をよく読んで正しく使用しましょう。

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お問い合わせ:竜王町役場  生活安全課 TEL:0748-58-3703