悠久の歴史を飾る祭礼

苗村神社三十三年式年大祭の準備が始まっています

苗村神社(なむらじんじゃ)[綾戸]の「三十三年式年大祭」が、平成26年10月11日・12日・13日の3日間催されます。苗村神社は、五穀豊穣、家内安全、厄除け、縁結びなどを祈願する苗村の郷三十三カ村の総社として崇敬されてきました。 大祭は、古来毎年9月5日に行っていましたが、慶長4(1599)年、三十三カ村にちなんで33年ごとに行うことになりました。 前回の大祭は昭和57年に催され、今回は慶長から数えて13回目を迎えます。そこで、大祭に向けて、昨年8月には「苗村神社三十三年式年大祭委員会」が設立され、祭事や奉納行事の準備が進められています。 大祭の3日間は、三十余郷の各氏神を御榊(おさかき)に移して苗村神社に集結します。続いて九村(くむら)では、「八幡山(はちまんやま)」[川守]、「春日山」[田中]、「三輪山」[綾戸]、「慶龍山(けいりゅうさん)」[駕輿丁]、「白鷺山(しらさぎざん)」[川上]の 山車(だし)と笛、太鼓、踊り子(田刈り踊り・しっぽく踊り)、甲冑人(かっちゅうひと)など約600人の渡御(とぎょ)が社前に到着します。
    苗村神社の氏子区域 三十余郷(三十三カ村)
九村(くむら) 余郷
神部(鵜川・駕輿丁の一部)
島村(島)
殿村(川守・岩井)
子之初内(このはうち)(田中・綾戸)
奥村(庄・林・近江八幡市浄土寺)
川上村(川上)
駕輿丁村(駕輿丁)
橋本、薬師、小口、岡屋
山之上、葛巻、宮井、外原
宮川、蒲生堂、信濃、弓削
山中、七里、須惠、山面
西川、東川、上畑、倉橋部
新巻、横山
竜王町役場 政策推進課 広報担当 : 0748-58-3701
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