ケニアへカバンを贈ろう!
〜手作りのカバンをケニアの子たちへ〜

遠く離れたケニアの子どもたちに使ってもらおうと、竜王小学校(綾戸)の児童と保護者がかばんを手作りし、2月4日、同校の音楽室で贈呈式が行われました。
2012年のわくわくふれあいコンサートから同校と交流のある音楽グループ「human note」代表の寺尾仁志さんの呼びかけで始まったこの活動は、今回で3回目。
ケニアで音楽を通して支援活動をしている寺尾さんから、「ケニアの子どもたちは通学に使うかばんが十分になく、協力をしてもらえないか」というお話があって以来、現在も続いています。
今回は、絵が描かれていたり飾りがつけられていたりと、思い思いの工夫を凝らしたカラフルなかばんが約50個集まり、代表の児童から「ケニアの子どもたちを想って作りました」「みんなの想いをケニアの子に伝えてください」とメッセージが添えられ、寺尾さんに手渡されました。集まったかばんは、10月に寺尾さんがケニアに行かれるときに現地の子どもたちに渡されます。
贈呈式では、寺尾さんのお話に熱心に耳を傾け、元気いっぱいに質問に答えるなど、ケニアの様子に強く関心を持っている児童たちの様子が見受けられました。後半は、寺尾さんの楽曲「フミダシテ」を全員で大合唱。学校中に響き渡るような大きな歌声に込められたみんなの優しい心は、手作りのかばんと共に、きっとケニアの子どもたちにも届くことでしょう。
竜王町役場 政策推進課 広報担当 : 0748-58-3701