鉦の音に乗せなぎなた踊りを奉納
国選択無形民俗文化財「ケンケト祭り」

5月3日、杉之木神社など山之上一帯で「ケンケト祭り」が行われ、11歳から20歳までの男子が色鮮やかな衣装を身にまとい、鉦と太鼓のはやしに乗せてなぎなた踊りを奉納しました。400年以上の歴史を持つこの神事は、国の無形民俗文化財に選択されており、杉之木神社の境内には、約50本にもなるなぎなた振りの行列を見ようと、たくさんの見物人が押し寄せました。また、祭礼の終盤には、高さ5メートルほどの御幣(ごへい)である「サギ」に付けられたイナブロ(色紙)のご利益にあやかろうと、サギを倒す側と守る側の攻防が繰り返され、今年の祭りも大いに盛り上がりました。
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