りゅうおうきらりんニュース
vol.73
2016.12.22

滋賀県遺族会英霊顕彰事業フィリピン戦跡慰霊巡拝

〜激戦跡に思いはせ、慰霊碑追悼〜

滋賀県遺族会は、先の大戦で犠牲になった多くの戦没者が眠るフィリピン諸島の戦地を訪問し、慰霊巡拝を行うため、11月1日〜6日に「フィリピン戦跡慰霊巡拝」を実施し、滋賀県知事や同遺族会会員36人(うち竜王町遺族会は6人)が参加しました。初日から4日間は同諸国内に数多く残る戦地跡を巡拝し、最終2日間はラグアナ州カラリヤにある日本慰霊庭園「比島戦没者の碑」で平和式典と合同慰霊祭が執り行われました。この碑は、日本政府がフィリピンにおいて戦死した霊を慰めるため、日本から石材を運搬し、昭和48年3月28日に竣工されたもので、平成28年1月29日には天皇、皇后両陛下が慰霊慰問された場所でもあります。平和式典では、滋賀県知事はじめ来賓からの追悼の言葉が述べられ、遺族代表からご英霊の呼び掛けや平和宣言を行った後、全員で献花をされ、ご英霊のご冥福について心から祈りを捧げられました。 今後も同遺族会では、戦没者の慰霊顕彰や平和の尊さを語り継ぐとともに、戦争の風化防止・後継者育成への取り組みを続けていかれます。 (資料提供:竜王町遺族会会長 西村久一さん)
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