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 災害への備え

地震や津波などの自然災害は、時として、想像を超える力で襲ってきます。しかし、日頃から防災対策をしておくことで、被害を少なくすることはできます。自分の命・身体や財産、そして大切な人を守るためにも、日頃から防災について家族や身近な人たちと話し合っておきましょう。

 家の中の安全対策

大地震が発生したときには「家具は必ず倒れるもの」と考えて、転倒防止対策を講じておく必要があります。
  • 家具が転倒しないよう、家具は壁に固定しましょう。
  • 寝や子ども部屋には、できるだけ家具を置かないようにしましょう。置く場合も、なるべく背の低い家具にするとともに、倒れた時に出入り口をふさいだりしないよう、家具の向きや配置を工夫しましょう。
  • 手の届くところに、懐中電灯やスリッパ、ホイッスルを備えておきましょう。

タンス

床側をストッパーなどで固定し、天井側はポール式器具で固定する。

食器棚

L字型金具やワイヤーなどで壁に固定し、開き戸には開かないように留め金をつける。

本棚

L字型金具やワイヤーなどで壁に固定し、重い本は下の段に置く。

テレビ

粘着マットを敷いて転倒を防ぐとともに、機器の裏側をワイヤーなどで、壁やテレビボードに固定する。

冷蔵庫

裏側をワイヤーなどで壁に固定する。

窓ガラス

強化ガラスに替えたり、飛散防止フィルムを張ったりする。

 防災食、生活必需品の備蓄

防災食

「防災食」は災害時の特別なものと捉えるのではなく、普段から食べているものを「防災食」として備蓄しましょう。

常温保存できるものを

缶詰、瓶詰、レトルトパック、乾物、ジャガイモなどの常温保存野菜、のり、みそ、米、乾麺、ぬか床など冷蔵保存が必要でないものを選びましょう。また子どもには、脳の発達に必要な必須アミノ酸を含む豆類を用意しておくとよいでしょう。

1週間分の水を用意

水さえあればしばらくは生き延びられます。1日一人当たり2リットル(×家族分)を備蓄しましょう。備蓄の水は軟水がよいでしょう。

「ランニングストック」でいつも新鮮に

缶詰などは、普段食べない「特別な防災食」にしてしまわず、賞味期限が近づいたら食べて入れ替えるストック方法にすることで、日常の食費の範囲で防災食の費用をまかなうことができます。

生活必需品

トイレットペーパー、ティッシュペーパー、マッチ、ろうそく、カセットコンロなど
飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

 非常用持ち出しバッグの用意

自宅が被災したときは、安全な場所に避難し避難生活を送ることになります。非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、いつもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。

非常用持ち出しバッグの内容例

  • 飲料水
  • 食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
  • 貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
  • 救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
  • ヘルメット、防災ずきん
  • マスク
  • 軍手
  • 懐中電灯
  • 衣類、下着
  • 毛布、タオル
  • 携帯ラジオ、予備電池
  • 携帯電話の充電器
  • 使い捨てカイロ
  • ウェットティッシュ
  • 洗面用具
※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
お問い合わせ:竜王町役場  生活安全課  TEL:0748-58-3703  有線:58-3703
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