まちの情報ー まちづくり計画
政策・総合計画

第六次竜王町総合計画

魅力ある竜王のまちづくりを推進するため、長期的なまちづくりの指針として、本町のめざすべき将来像を定めた町の最上位の計画です。

  • 【期間】令和3年度〜令和12年度

第五次竜王町総合計画

竜王町の将来を展望する総合的なまちづくりの目標と具体的な施策を明らかにしたものです。まちの将来像「”ひと”育ち みんなで煌く 交竜の郷」

  • 【期間】平成23年度〜平成32年度(令和2年度)

第七次竜王町国土利用計画

長期にわたって安定した均衡ある土地利用を確保することを目的として、竜王町の区域における国土の利用に関して必要な事項を定めたものです。

  • 【期間】令和4年〜令和12年

竜王町人口ビジョンおよびまち・ひと・しごと創生総合戦略

人口の現状と今後の人口展望を示した竜王町人口ビジョンと第五次竜王町総合計画との整合を図りつつ、長期的な視点に立って人口減少問題の克服や地方創生の目的を達成するための具体的な目標、施策を位置づけた竜王町まち・ひと・しごと創生総合戦略を定めたものです。

  • 【期間】
  • 竜王町人口ビジョン【平成27年〜令和42年】
  • 竜王町まち・ひと・しごと創生総合戦略【令和3年〜令和7年】
社会資本総合整備計画

社会資本総合整備計画【滋賀国スポ開催を契機とした魅力あるスポーツ拠点の整備】

令和7年に開催される第79回国民スポーツ大会の会場となる竜王町総合運動公園内の施設整備を推進するとともに、町民の体力向上やスポーツに親しむ機会を増やし、町民から愛されるスポーツの拠点とするための施設の機能向上を進めます。

  • 【期間】令和2年度〜令和6年度

社会資本総合整備計画【竜王町安全で安心な都市公園づくり その3(防災・安全)】

竜王町の都市公園(竜王町総合運動公園)について、長寿命化計画の見直しを行い、公園施設の年次的な更新を進めることにより、安全で安心な公園づくりをめざします。

  • 【期間】令和4年度〜令和5年度

社会資本総合整備計画【滋賀県内における災害に強い住まい・まちづくり(防災・安全)】

都市計画・産業・上下水道

竜王町都市計画マスタープラン

竜王町の目指すべき都市像やまちづくりの基本方針を定めたものです。

  • 【期間】令和4年度〜令和12年度

橋梁長寿命化修繕計画

地区計画について

地区計画とは、それぞれの地区の特性にふさわしいまちづくりを形成するための計画です。

竜王町国土強靭化地域計画

人命を守り、経済社会への被害が致命的なものにならず迅速に回復する「強さとしなやかさ」を持った災害に強いまちづくりを推進するため、「竜王町国土強靭化地域計画」を策定しました。

  • 【期間】令和2年〜
  •             令和3年(第1回変更)

竜王町土地利用調整計画

地域の資源、特色、強みを生かして、高い付加価値を創出する事業に対して、国が税制の優遇を図るなど、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する「地域未来投資促進法」に基づく、滋賀県基本計画の重点区域3に指定された竜王町山之上地区(道の駅アグリパーク竜王周辺)を、周遊型観光から滞在型観光へ転換し、観光を起点とした地域経済の活性化を目的として、竜王町土地利用調整計画を策定しました。

  • 【期間】令和5年度(変更)〜

竜王町農業環境基本計画

環境保全型農業を推進し、農業生産に伴う環境への負荷をできる限り削減することを目指すため「竜王町農業環境基本計画」を策定しました。

  • 【期間】平成27年〜

竜王町バイオマス活用推進計画(竜王町バイオマス産業都市構想)

「耕・畜・工連携によるバイオマス資源循環」を将来像に掲げ、その実現のために必要な、本町に存在する多様なバイオマスの現状と課題を明らかにし、これを活用する事業化プロジェクトを策定・実現するバイオマス資源の利活用に関する方向性を定めた「竜王町バイオマス産業都市構想」を策定しました。(令和5年1月12日、滋賀県内初のバイオマス産業都市として選定されました)

  • 【期間】令和4年度〜令和13年度

国は、バイオマス活用の推進に関する施策を総合的かつ計画的に推進することを目的とした「バイオマス活用推進基本法」(以下、同法)に基づき「バイオマス推進基本計画」(以下、基本計画)を策定しています。また、同法第21条第2項に、市町村は、基本計画を勘案して、当該市町村におけるバイオマス活用の推進に関する計画である「市町村バイオマス活用推進計画」を策定するよう努める旨が規定されています。本町では「竜王町バイオマス産業都市構想」が活用推進計画として必要な事項を定めていることから、これを「竜王町バイオマス活用推進計画」と位置づけ、同法第21条第3項の規定により公表します。

竜王町空家等対策計画

全国的な課題となっている空家等は、竜王町でも増加傾向にあり、今後ますます空家等への対策が必要となります。このため、国が定める基本指針に即しつつ、本町が取り組むべき空家等に関する対策を総合的かつ計画的に実施するための基本的な考え方、方向性および対策の方針を定めたものです。

  • 【期間】令和元年度〜令和5年度

滋賀県地域産業活性化協議会の設置

竜王町、長浜市、野洲市および滋賀県は、このたび「企業立地の促進等による地域における産業集積の形成および活性化に関する法律」(平成19年法律第10号)第7条第1項の規定にもとづき、上記規約により、「滋賀県地域産業活性化協議会」を組織します。

健康・福祉・医療

生きることをみんなで支える竜王町推進計画(竜王町自殺対策計画)

1人ひとりのかけがえのない「いのち」に対し、人と人との関わりの中で「生きることの促進要因」を増やし、「生きることの阻害要因(自殺のリスク要因)」を減らすことで「誰もが自殺に追い込まれることのない竜王町の実現」をめざして策定しました。

  • 【期間】平成31年度〜令和5年度

竜王町地域福祉計画・竜王町地域福祉活動計画

竜王町では、町内における人口減少などの状況から、住民同士の連帯を基本に、行政や企業を含め、様々な立場からの組み合わせによる共助が必要不可欠と考えています。それを踏まえ、地域福祉の推進に具体的に取り組むため、行政の「地域福祉計画」と社会福祉協議会の「地域福祉活動計画」を一本化し、新たな福祉の総合計画として「竜王町地域福祉計画・竜王町地域福祉活動計画」を策定しました。

  • 【期間】令和5年度〜令和9年度

いきいき竜王長寿プラン【竜王町高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画】

介護サービス基盤の強化として、介護人材の確保と定着促進に向けた取組や、介護予防の一環として足腰の痛み予防に着目した地域リハビリテーションの取組を新たに推進するため、令和3年度から令和5年度の3年間を計画期間とする「いきいき竜王長寿プラン(竜王町高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画)」を策定しました。

  • 【期間】令和3年度〜令和5年度

竜王町障がい福祉計画および竜王町障がい児福祉計画

障がいのある人が安心して地域で暮らせる共生社会をめざして、障害福祉施策を総合的に推進するため、「第6期竜王町障がい福祉計画および第2期竜王町障がい児福祉計画」を策定しました。

  • 【期間】令和3年度〜令和5年度

りゅうおう健康プラン【概要版】

全ての町民と、地域団体、保育所、幼稚園、学校、医療関係者、健康づくり関係団体、農業者・生産者、企業・事業所などそれぞれが主体的に、あるいは竜王町と協働で健康づくりに取り組むための健康増進計画として、今年3月に「りゅうおう健康プラン」を策定しました。

  • 【期間】行動計画:平成30年度〜令和5年度

竜王町国民健康保険保健事業実施計画(データヘルス計画)

竜王町国民健康保険の保険者である竜王町が、被保険者の自主的な健康増進および疾病予防の取り組みを支援するため、健康・医療情報を活用して、PDCAサイクルに沿った効果的かつ効率的な保健事業の実施および評価を行うための計画です。

  • 【期間】平成30年度〜平成35年度(令和5年度)

竜王町特定健康診査等実施計画

竜王町では、メタボリックシンドロームに着目し、生活習慣を改善するための健康診査(特定健康診査)および保健指導(特定保健指導)を行っています。この計画は、その実施に関する基本的な事項について定めたものです。

  • 【期間】平成30年度〜平成35年度(令和5年度)

竜王町新型インフルエンザ等対策行動計画

平成25年4月に制定された新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、「竜王町新型インフルエンザ等対策行動計画」を策定しました。本行動計画は、新型インフルエンザ等の感染拡大を可能な限り抑制し、町民の生命および健康を保護すること、町民生活に及ぼす影響を最小限に抑えることを目的とします。

  • 【期間】平成27年度〜
環境・生活・防災・交通安全

竜王の環境

町民一人一人が日々の生活の中で身近な環境問題に目を向け、自主的かつ積極的な環境保全に取り組み、竜王町の美しく自然豊かな環境を次世代に引き継いでいくため、町の概要や環境対策などをまとめた「竜王の環境」を作成しました。

  • 【期間】令和3年〜

都市防災事業計画

本町では、これまでも防災(洪水・地震)ハザードマップの配布、地域防災計画の見直し等、防災・減災対策を進めてきましたが、今後老朽化した公共施設等の更新・維持等が難しくなるなど、地域を取り巻く課題がある中で、これまでの災害の教訓を活かし、いつ起こるかわからない大規模災害への対策を講じる必要があります。このことから、基盤整備・避難施設の防災機能強化・充実を図る等、より一層防災・減災を推進するため、「都市防災事業計画」を策定しました。

  • 【期間】
  • 令和4年1月(当初)
  • 令和5年1月(第1回変更)
  • 令和5年11月(第2回変更)

竜王町建築物耐震改修促進計画

既存建築物の耐震性能の向上を図り、今後予想される地震災害に対して町民の生命、財産を守ることを目的として策定しました。

  • 【期間】令和4年〜

竜王町地域防災計画

竜王町の地域における防災対策に関する計画で、町および関係機関が相互に連携して必要な体制を確立するとともに、防災活動の総合的かつ計画的な推進を図り、もって町民の生命、身体および財産を災害から保護することを目的としています。

竜王町交通計画

まちづくりと連携した交通ネットワークのあり方・方向性を定めるとともに、令和2年度の実証運行を見据えた新たな移動手段を示したものです。

  • 【期間】令和2年度〜

地域公共交通確保維持改善事業

竜王町では、多様な関係者が協働し地域の公共交通の確保・維持、利便性の向上等に対する取り組みを支援する国の補助制度である「地域公共交通確保維持改善事業」を活用し、公共交通の確保・維持に取り組んでいます。本事業について、計画と事業評価(自己評価)を公表します。

竜王町交通安全計画

高齢化社会の進展や町民生活の多様化などによる道路交通を取り巻く状況の変化を踏まえ、町民参加・協働型の交通安全活動を総合的かつ効果的に実施し、町内における交通事故の減少と死亡事故ゼロの町をめざすため、「竜王町交通安全計画」を策定しました。

  • 【期間】令和4年度〜令和8年度
人権・男女共同参画

竜王町人権教育・啓発基本方針

町民一人ひとりに、人権の意義やその重要性が知識として確実に身に付き、人権侵害を直観的に捉える感性や他者の心の痛みに共感する感性、さらに日常生活において人権への配慮がその態度や行動に現れるような人権感覚が十分身に付くよう、人権教育・啓発の基本方針を定めています。

  • 令和3年3月改定

竜王町ベストパートナープラン(竜王町男女共同参画推進プラン・竜王町女性活躍推進計画・竜王町DV対策基本計画)

「一人ひとりが自分らしく力を発揮して活力あふれるまちに」を目標として、すべての町民が自分の個性と能力を生かし、自分らしい生き方を選択できるよう、地域・働く場・家庭、それぞれの場で町民、事業者、民間団体・施設、行政が連携して推進するための計画です。

  • 【期間】令和元年度〜令和5年度
教育・文化・スポーツ

竜王町スポーツ推進計画

第六次竜王町総合計画の「町民がスポーツ活動を通じて楽しみながら学び、また、健康づくりや多様な交流を行うことで、生き生きと暮らすことができるまちづくり」を実現するため、より一層のスポーツの推進をめざし、第2次竜王町スポーツ推進計画を策定しました。

  • 【期間】令和4年度〜令和13年度

竜王小学校建設基本計画

昭和46年に建設され、平成23年には10年後をめどに建て替えることを町の方針として進めてきた竜王町立竜王小学校を、時代が要請する教育施設、かつ次世代を担う子どもたちにふさわしく地域とともにある学校として施設面から具現化するため、これまでの経緯や検討結果、整備のコンセプトや基本目標など基本設計の緒元となる各種計画を、令和4年3月「竜王小学校建設基本計画」として策定しました。

  • 【期間】令和4年3月〜

竜王町立図書館基本計画

「町民の学びを支え、暮らしに寄り添い、人と地域がつながる図書館」を10年後のめざす姿とし、これからの図書館に求められる活動やサービスなどの充実を図ることを目的として策定しました。

  • 【期間】令和4年度〜令和13年度
町政情報

竜王町DX推進計画

町民の暮らしの利便性向上をめざし、より良いまちづくりを実現するため、ITを駆使した行政サービスの変革が求められています。そのためには、デジタル技術を積極的に活用しその変革を実現させるDX(デジタル・トランス・フォーメーション)の推進が必要不可欠であることから、その取組指針を示した「竜王町DX推進計画」を策定しました。

  • 令和4年3月〜

竜王町公共施設等総合管理計画

竜王町が保有する公共施設等の全体状況を把握するとともに、「人口」「財政」「施設」「人材」の視点から公共施設等を取り巻く現況および将来を見通した結果を踏まえ、将来にわたって安心で安全な住民サービスが提供できるよう公共施設等の管理に関する基本方針等を定めたものです。

  • 【期間】平成29年度〜平成38年度(令和8年度)

竜王町人材育成基本方針

本町では、平成11年4月に「竜王町人材育成基本方針」を策定後、平成19年3月に見直しを行い、ジョブローテーションの実施、ブラザー・シスター制度の導入、研修所での研修、他機関への派遣など人材育成のため各種方策に取り組んできたところですが、町政を取り巻く内外の環境の変化への対応や第五次竜王町総合計画の取り組みを進めるため、さらに効果的で実効性の高い基本方針へ見直す必要があり、平成28年3月に改定しました。

  • 【期間】平成28年度〜

竜王町行政執行方針

竜王町障害者活躍推進計画

障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律(令和元年法律第36号)第7条の2第1項において、厚生労働大臣は、障害者活躍推進計画作成指針を定めるものとされており、この作成指針に即して、国および地方公共団体の任命権者は、「障害者活躍推進計画」を作成しなければならないこととされました。
この規定に基づき、竜王町では「竜王町障害者活躍推進計画」を作成しましたので公表します。

  • 【期間】令和2年度〜令和7年度
お問い合わせ:竜王町役場  未来創造課 TEL:0748-58-3701